2007年 09月 05日

パリ~ロンドン間が~2時間に~

ニュースで一度だけ乗車した経験がある欧州の高速鉄道ユーロスターが、

パリ~ロンドン間を時速300Km走行で、2時間と従来より30分短縮したと知った。

ただし時差が1時間ありますけどね・・・(笑)

パリ駅前で男女のカップルの出発までの別れを惜しむ光景を・・・

愛に国境はないと・・・・・微笑。

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パリ駅構内の風景、ここも日本と同じく鳩の糞の鳥害に悩まされていた。

何処も同じ、鳩にも国境がないな~と大笑い。

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出発前の入国手続きの途中、初めて見たユーロスター、
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我々が乗車した時はロンドンの到着駅はウォ―タールー駅で、どちらかと言えばロンドン南部、

今回は市内中心部のセント・パンクラス駅まで延伸されて時間短縮、

時間短縮はイギリス側の新軌道によりスピードアップが時間短縮を可能にしたらしい・・・。

乗車した時に印象に残っているのは、パリ市内を抜けるとフランス側は平原の中を走る感じで、

日本の新幹線の様に高架橋や橋梁トンネル等の構造物が殆ど無く、建設工事費は安く出来ると感じた。

車窓からのフランス側の田園風景は殆ど平坦で単調、

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唯一の構造物が日本のゼネコンが工事した英仏海峡のドーバートンネル位と感じました(笑)

実際ドーバートンネルの走行では感動を感じないし・・・、

逆に瀬戸内の多島美を展望できる瀬戸大橋線のマリンライナーの方が遥かに素晴らしい。

ユーロスターに乗車した時の感想として、車輌内の空間の広さや乗り心地は新幹線よりは上かもしれない。

運行ダイヤも新幹線ほど過密でない。

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日本の新幹線技術と欧州の鉄道技術は比べ難いが、

中国・台湾などのアジア系民族には、日本の新幹線が好まれるかも知れない。

欧州の交通移動手段としての鉄道は、決して速さを求めていないではと・・・、

まして過密ダイアでは運行しないのではないかと感じた。

速い交通移動手段は航空機と割り切っている様な気がする。

今回のユーロスターをより速い移動手段した背景には、化石燃料で飛ぶ飛行機より

二酸化炭素の削減による地球温暖化防止対策といった動きさえも感じる。

昔も今も、究極の鉄道はオリエント急行に憧れている自分にふっと気ついた。

鉄道の旅は のんびりと贅沢に?・・・(笑)
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by kansai-g | 2007-09-05 18:55 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
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