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カテゴリ:時空を超えて 曼荼羅霊場( 44 )


2012年 04月 03日

曼荼羅霊場参り 第七十三番札所 上一宮 大粟神社

途中、明王寺のしだれ桜に立ち寄り、丁度開花直後の鮮やかなピンク色の花弁に暫し目を奪われた(笑)

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この週末には満開となり、もっと大勢の人達が訪れるでしょうね。

第七十三番札所は道の駅神山の山側に位置し、地名も神山町神領と神様と縁が深い神社だった。

境内には樹齢400年のラッパ銀杏の大木もあり、ひんやりとした空気に包まれ神々しささえも感じた。

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最初お参りした時は宮司さんが外出されていて、少し時間を置き再度お参りに・・・、

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丁度宮司さんが戻られていて、納経帳に記帳をして頂きながら、大粟神社の歴史を話していただきました。

御祭神は大気都比売命(おおげつひめのみこと)

伊勢神宮の外宮に祀られる豊受大神と同一神であるとされ、古事記においては、古くから国生みからの神であり、我が身を犠牲にし豊穣をもたらしたと・・・。

五穀(護国)豊穣、養蚕の起源神であり穀物や食物を司る生命の神様とお話してくれました。

所説紛々あるが、古代五穀の発祥は粟から起こり、粟が転じて阿波になったのではないかとも・・・、

宮司さんから鳴門の渦の話もお聞きし、益々古代ロマンを(笑)感じざるを得なかった。

此処では何時もとは違い、二礼二拍手一礼にて参拝し 第七十三番札所 大粟神社を後にした・・・。
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by kansai-g | 2012-04-03 18:17 | 時空を超えて 曼荼羅霊場
2012年 04月 01日

曼荼羅霊場参り 第七十二番札所 妙法寺

春の到来と共に曼荼羅霊場八十八ケ所遍路参りも再開、今回は神山町の里山に位置している妙法寺さんを訪ねる。

辺りの景色は春の到来を告げる棚田の菜の花畑、田舎の良さを感じる自然いっぱいの風景、

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江田の菜の花畑は有名なのか多くのカメラマンが訪れていた。

偶然、顔見知りのttrjさんとバッタリ! 土筆の大群に家内もつい主婦業の本性が・・・(笑)

往古は雨乞いの寺として多くの信仰を集めていたらしく、近くには日本の滝百選の雨乞の滝もある。

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境内には膝の痛みを取って下さる半伽座の石仏地蔵さんがあり、家内と共にお地蔵さんに入念にお参りしました。

此処には大師堂がなく本堂のみの参拝となったが、今回は絶好のタイミングでのお遍路参りとなり、誘ってくれたシェフ小父さん夫妻には感謝です。

南無大師遍照金剛・・・・・・合掌
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by kansai-g | 2012-04-01 22:25 | 時空を超えて 曼荼羅霊場
2012年 01月 09日

曼荼羅霊場参り 第七十一番札所 報恩寺

我々夫婦の慌てず急がずの(笑)曼荼羅霊場八十八ヶ所参り、今回は吉野川市の報恩寺を訪ねてみた。

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御本尊様は愛染明王様、お大師様が当地の少年を得度させ僧侶として進むべき道を教えると共に、

お大師様自身が刻まれた愛染明王像を愛情の守り神として与えた処に由来していると・・・。

その後立派に成長した少年はお大師様の恩に報いる為、寺を建立し名前を報恩寺とした。

本堂で寝転がり天井の大日如来図に手を合わせ般若心経を読経、

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寝転がって読経したのは坂出の高屋にある第十四番札所観音寺での胎蔵界中台八葉院大曼荼羅図以来でした。

気さくな住職様と暫しの歓談(笑)高野山大学時代の話や若かりし頃善通寺で修行された事など・・・、

御接待の中で門前町として発展した善通寺、往事の街並みに比べ衰退している事を気にされていた。

かなり長時間の歓談になりお互い時の経つのを忘れ(笑)、

納経帳の記帳や白衣への御朱印の押印代金を払い忘れた事を後で気付き帰宅後直ぐ連絡を入れると、

先程お参りさせて頂いた代金の事を住職様もとんと忘れていた様子に・・・(笑)

今月17日に善哉でおもてなしの接待をするので是非来てくださいとの言葉に、

まさしく報恩寺住職様に以徳報恩の真骨頂を教えられた一日でした。

南無大師遍照金剛~~~~~~合掌
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by kansai-g | 2012-01-09 22:33 | 時空を超えて 曼荼羅霊場
2011年 11月 29日

曼荼羅霊場参り第七十番札所 東福寺

熱気溢れる大阪W選挙前の出張中に如何も熱気と共に風邪も貰った様だ・・・。

いくらマイコアカネが好きだとは云え(笑)マイコプラズマ肺炎で無かった事が救いだが安心はできない。

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七十番札所 東福寺、ここも神仏混合の色合いを印象強く感じた。

霊峰剣山の登山道入口で近くまでは何回も来ていたが何時も素通り、

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住職さんとの話の中で、立派な山門脇の紅葉もつい最近の寒さで一気に赤くなったとか、

今年も残すところ後一ヶ月となり、遍路参りも幾つ参れるかと多少案じるが(笑)慌てず騒がずノンビリと・・・。
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by kansai-g | 2011-11-29 20:22 | 時空を超えて 曼荼羅霊場
2010年 11月 20日

曼荼羅霊場参り第69番札所 神宮寺

ちょっと太めの半田素麺で有名な半田町の小高い山に位置していた。

寺の名前から察し神仏混合ではと思い、何故此処に鳥居さんが無いのですか~?

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火災で現在の場所に建立されたと・・・。

南無大師遍照金剛~~~~~~合掌

我々のぼちぼち遍路は此処らで打ち止めし(笑)此処から近い土々呂の滝を訪ねてみた。

少し紅葉には早かったが、普段の喧騒を忘れさせてくれるロケーション

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心地よい天然のマイナスイオンに包まれたお遍路参りとなりました・・・。
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by kansai-g | 2010-11-20 19:19 | 時空を超えて 曼荼羅霊場
2010年 11月 14日

曼荼羅霊場68番札所 願勝寺

訪れた季節が違うので証拠写真として一枚だけUPしますが(笑)
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今回は寺伝の薀蓄を語る事も写真を掲載する迄も無く・・・

全て凝縮されたユーチューブで・・・投稿された方に深謝!



本当は次回にと思っていましたが、今日の龍馬伝に間に合うように・・・(笑)

今回の曼荼羅霊場参りで龍馬伝に関わった土佐の閑慶院を思い出し・・・

南無大師遍照金剛~~~~~~合掌
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by kansai-g | 2010-11-14 19:01 | 時空を超えて 曼荼羅霊場
2010年 11月 14日

曼荼羅霊場第67番札所 瀧寺

春のお遍路参りからは随分遠ざかっていた・・・

紅葉の季節、お天気にも恵まれてと言いたい処だが、

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この時期には珍しい何十年振りの黄砂の中出かけてみました。

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by kansai-g | 2010-11-14 07:40 | 時空を超えて 曼荼羅霊場
2010年 05月 19日

曼荼羅霊場 第六十六番札所 地福寺

箸蔵寺の次に向かったのは井川町の地福寺

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吉野川南岸の国道193号から四国山脈へと向かう道路で道幅も広くない。

途中街道には藤の花も咲き、のんびり遍路旅には良い季節だ~(笑)

途中でこの道何時か来た道?

昨年シェフ小父さん達と黒沢湿原に来た時井川町に抜ける道と・・・。

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境内にはツツジの花も咲き、良い時期に来たようだ・・・。

お参りと読経を済まし納経帳に記帳して頂き、

お接待に頂いた爪楊枝、最近特に必需品と感じ(笑)~有難かった。

南無大師遍照金剛・・・・・・合掌
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by kansai-g | 2010-05-19 07:35 | 時空を超えて 曼荼羅霊場
2010年 05月 11日

曼荼羅霊場~のんびり遍路旅

第六十五番札所  願成寺

場所は箸蔵寺に近く、奈良時代、行基菩薩により開創され・・・

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戦国時代には四国中央部を支配した武将大西覚養公一族の信仰した寺です。

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桐の花咲く裏山の頂上には戦国時代の砦の東山城址が・・・。

大山の山歩きで筋肉痛の脹脛に米貼りした~?サロンパスと

お接待に頂いたリポビタンDでファイト一発!

腰痛と筋肉痛に耐えながら次の札所に向かう我々でした・・・南無大師遍照金剛・・・・・・合掌
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by kansai-g | 2010-05-11 20:05 | 時空を超えて 曼荼羅霊場
2009年 11月 29日

曼荼羅霊場六十四番札所 蓮華寺

阿波池田には仕事で何度も来ていたが、蓮華寺さんは知らなかった。

JR土讃線の踏切を渡り、くねくねと曲がった山道を暫らく走ると到着した。
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境内までの石段には紅葉した真赤なモミジ

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山門をくぐると、京都の寺院風の手入れの行き届いた石庭

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眼下には四国三郎の吉野川や遠くには故郷の阿讃山脈も望め、素晴しい眺望!

お参りした後、お接待の缶コーヒーを有り難く頂戴した、銘柄は忘れたが・・・(笑)

今迄何度となく阿波池田を訪れていたが奥座敷に来た様なそんな雰囲気のお参りでした。
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by kansai-g | 2009-11-29 17:51 | 時空を超えて 曼荼羅霊場