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2007年 09月 01日

翁達磨 高橋名人の~雪花山房を訪ねる~

広島出張でT社のS社長との面談は何時も楽しい、

20数年お付き合いさせて頂いた旧知の間柄でもあるが、

仕事を独立した頃から、お互い同じ現場で苦労し将来の夢を語りあったものだと(笑)

何時も最後はその話となり、とても大昔が懐かしい。

もう一つの楽しみは、近くの山県郡豊平町に“蕎麦の神様”と呼ばれる

高橋邦弘氏が後継者育成の場として開店した  達磨 雪花山房の蕎麦が食べられる。

残念なのは、高橋名人が蕎麦指導等で全国を飛び回っているので、開店している日が少ない。

盛り蕎麦のみで、お弟子さん達が修行僧の様ないでたちで応対してくれる。

礼儀正しく、何事も礼に始まり礼で終わる高橋名人の教育の賜物か・・・。

打合せが終わると、お店が開いているかどうか電話で確認してから行く様にしている、

十中八九閉まっている方が多いので・・・。

香川にもお弟子さんが居て、地元丸亀市の飯山町の日月庵、

屋号は日曜日と月曜日しか開店しない処からきている。

今は土曜日も営業していて、正確には土日月庵かな・・・笑い。

店主とたまたま知り合う事となる。

毎年4月の10日頃花見の季節に、広島より弟子を帯同し日月庵へこられる。

早朝に広島をマイクロバスで発ち、夕方には京阪神のお弟子さんの処へ・・・大忙しの高橋名人。

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しかし何時見ても笑顔が絶えない、蕎麦職人を超越し神様と言われる所以かなとも思う。

日月庵が高橋名人の唯一の来県かも知れない。
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讃岐うどんとよく比較されるが、高橋名人は東京の翁でも一盛700円よと・・・さらっと言う。

多寡が一杯の蕎麦されど一杯の蕎麦、名人の含蓄ある言葉に何かを感じた。

広島の出張でまたお会い出来る事を楽しみにしています。

讃岐にもうどんの常識を超え隠れた江戸蕎麦の名店があるんでぇ~。

いっぺん おいでまい!
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by kansai-g | 2007-09-01 19:23 | グルメ


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